自分用タンブラーを作って使ってみたら、想像以上の保冷性能に驚いた話

NEXUTHA
レーザー彫刻アーティスト
お客様にタンブラー刻印をお届けする側として、あらためて自分用に一本作ってみました。実際に使ってみたら2時間経っても氷が残り、ずっと冷たいまま。想像以上の保冷性能に驚かされた体験と、作り手として「使ってみる」ことの大切さをお伝えします。
タンブラーって、ちゃんと使ったことありますか?
実は私、タンブラーに柄を入れて販売している側でありながら、日常使いをしたことがなかったんです。デザインの仕上がりには自信があっても、「使う」という視点がすっぽり抜けていた。先日ようやく自分用に一本作ってみて、そこで初めて気づいたことがたくさんありました。
きっかけはお客様からの依頼
ことの始まりは、あるお客様から「タンブラーにレーザー彫刻してほしい」というご依頼をいただいたことでした。ステンレス製のタンブラーに、企業ロゴと名前を刻印したいと。
その時はもう、いいデザインができたなって純粋に喜んでました。ロゴの配置もバランス良く決まって、レーザーの焦げ跡も均一で綺麗に入って。「うん、これはいい出来」って自己満足してました。
でもね——その時は「いいデザインができた」という達成感でいっぱいで、実際に自分で使ってみるという発想がなかったんです。
どうせなら自分用に一個作ってみよう
で、ですね。この前タンブラーの依頼があった時、「あ、どうせならタンブラー多めに発注しとこ」って思ったんです。在庫持っておけば次の注文にもすぐ対応できるし。そしてどうせなら——
「自分用に一個、作ってみようかな」
自分用にもひとつ、柄を入れてみることにしました。自分でデザインして、自分でレーザーを当てて、自分だけのタンブラー。仕上がりを見て「いい感じ」と思いつつ、その時はまだ「使ってみよう」とまでは考えてなかったんです。
実際に使ってみて、驚いた
で、ある日。普通に仕事してるときに、そのタンブラーに氷を入れて飲み物を注いでみたんです。なんとなく、せっかく作ったし使ってみるか〜って。
そしたらですね——
2時間経っても、氷が残ってるんですよ。
普通のコップなら、とっくに氷が溶けて水っぽくなってるはずの時間です。なのにタンブラーの中では、氷がまだカランカラン言ってる。そして何より——
ずっと冷たい。ぬるくなってない。キンキンのまま。これには本当にびっくりしました。
タンブラーの保冷性能、実測レポート(非公式)
知ってるつもりが、知らなかった
この体験をして、はっきり思いました。数字で知ってることと、実際に使ってわかることは別物だって。
もちろんね、スペックは知ってたんですよ。二重真空構造で保冷○時間、みたいな数字は頭に入ってた。でも「実際に自分が使ってみる」って、それとは全然違うんです。
数字で「保冷6時間」って聞くのと、自分の手元で2時間後に氷がカランカラン言ってるのを目の当たりにするのとでは、説得力が違う。そして何より嬉しいのは「あ、これをお客様に自信を持って勧められる」と思えたこと。
今まで以上に、言葉に実感がこもるようになった。この差はデカい。
作る側も、使ってみるべき
これはタンブラーに限らず、どんな商品でも同じだと思います。自分が手がけたものを、自分で使ってみる。それだけで、伝えられる言葉の重みが変わってくる。
今回の一件で、あらためて思ったんです。メタル名刺はもう日常の相棒だし、このタンブラーもすっかり手に馴染んできた。扱っている商品のことをもっと知るために、これからも一つひとつ自分の生活に取り入れてみようと。使い倒すからこそ伝えられる魅力って、絶対あるはずです。
NEXUTHA的タンブラー彫刻のすすめ
タンブラーにレーザー彫刻を施すと、ただの高機能グッズが「自分だけの一本」に変わります。名入れ、ロゴ、イラスト、なんでもOK。プレゼントにも自分用にも。気になる方はぜひLINEまたはお問い合わせフォームからご相談ください。私が実際に使って実感した性能の話、熱く語れます(笑)。
というわけで、タンブラーってすごい。売ってる側が言うのもなんですが、マジですごい。使ってみてよかった。
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